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運動前のストレッチや運動中のサポーターなど、肉離れのためにできることはあります。
しかし、本当に必要なことは、なかなかできない肉離れのための日々の体のケアです。

30代・40代ともなると、体が万全のときにはすごく良いプレーを連発するのに、肉離れを始めいろいろなけがが多いばっかりに、本来のパフォーマンスを発揮できない人が多くなってきます。
若いころにすごかった人ほど、そんな傾向にあるのではないでしょうか?

そのためには、肉離れをしない体を作り上げるのが重要となります。

そんなあなたのために、私が実践して効果を確認したプロテオグリカンとコラーゲンの両方を摂取できるサプリメントを紹介します。

肉離れの完治・予防に必要な栄養素

肉離れというのは、筋肉の細胞そのものが損傷しているわけではなく、細胞と細胞をつなげている細胞外マトリックスの損傷が原因です。

この細胞外マトリックスの主な成分はコラーゲン。

つまり肉離れを予防するには、このコラーゲンを積極的に摂取することが重要となってきます。
ここでさらに注目したいのがプロテオグリカン。

このプロテオグリカンは、鮭の鼻軟骨に含まれ、もともと人体に存在する軟骨基質成分(糖たんぱく質)で、軟骨成分を補うだけでなくコラーゲンの産生促進作用が確認されていて、言ってみればコラーゲンの司令塔のような役割を果たしてくれます。

だから、プロテオグリカンとコラーゲンを一緒に摂ることができれば、皮膚や骨・関節といった組織の正常な代謝を促進してくれることになるため、肉離れだけにピンポイントで効果をあるわけではなく、肉離れを起こす筋肉をはじめその周りの様々な組織に効果があるのです。

自分のことをまだまだ若いと思っていませんか?

コラーゲンをサプリメントで摂取するのって、40代には無縁のことと思っていません?
テレビのCMなどでみるのは、60代などを対象に「膝の痛いのが改善」「関節痛に効果あり」とかそんなうたい文句。

実は私もそう思っていました。

普通の生活をしているぐらいなら、40代ってまだまだサプリメントで補給する年代ではないのかもしれません。

でも体内にあるコラーゲン量は、40代からガクンと急激に減少していくことがさまざまな研究から報告されています。

わたしのように運動を積極的におこなっている40代には、残念ながらそのコラーゲンの減少が確実に体に表れてきて、さまざまな体の不調をもたらしパフォーマンスに影響してしまいます。

肉離れもこのコラーゲンの減少が関係していると考えられます。

私のおすすめのサプリメントはこれ!

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私もあのつらい肉離れはもう2度と経験したくないので、体のケアのためにこのサプリメントを毎日飲んでいます!

それがダイドーヘルスケアのロコモプロ。
ダイドーといえば、缶コーヒーの老舗ブランドですので、みなさんもご存じのメーカーではないでしょうか?

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プロテオグリカンに加えコラーゲンも配合されています。
同じようなサプリメントで、プロテオグリカンとコラーゲンの含有量と価格を比較してみてこれに決めました。

どのサプリメントもプロテオグリカンの含有量は微妙に違っていたのですが、コラーゲンの量がロコモプロは抜群に多いこと。
コスパは初回お試しで980円(税抜き)ももちろん良いのですが、ずっと飲み続けるとなると2回目以降も3333円(税抜き)でお値打ちなのがロコモプロでした。もちろん、ほかのサプリメントもちょっと試してみたのですが、結局はコスパを考えて今ではロコモプロを飲み続けています。

口コミでよく見かける効果

この手のサプリメントの口コミでよく見かけるのは、大体1ヶ月から2ヶ月程度で効果を実感するって書かれています。

これってちょっと嘘っぽいなって正直思っていました。

でもうれしいことに私の場合にも、1ヶ月で肉離れが完治して、2ヶ月でなんと足底筋膜炎が治ってしまいました!

口コミのすべてが本当とは思えませんが、自分がこのように実感してみると、信じることも悪くないなって思えます。

1日でも早く、最高のパフォーマンスを発揮できる体になるために、万全の状態で運動をしたいじゃないですか!

肉離れを完治したい!肉離れを予防したい!ってあなたが強く思っているなら、私はロコモプロをお勧めします。

おすすめ肉離れ予防グッズの紹介

運動するときの必需品。

一度肉離れをやってしまうと、もうこれ無しではいられません。

安心感が違います。

評判も良くって間違いないザムストをお勧めします。


CIMG7638毎日摂り続けることで私も効果を実感したサプリメント。

関節痛に効果があるだけではなく、肉離れを始め体の各組織の改善に効果があるとされています。

私は肉離れだけでなく、足底筋膜炎も治ってしまいました。


CIMG765440代ともなると毎日の運動をやり続けて何とか現状維持。

でも仕事で帰りが遅いとそれから走りに行くとか無理。

だからテレビを見ながらでも運動できる方法を探しました。